2015年06月06日

奇跡の卵ご飯醤油〜おたまはん

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6月4日の『カンブリア宮殿』でやっていた
株式会社 吉田ふるさと村のおたまはんについて書きますね。

吉田ふるさと村とは、30年前に島根県雲南市吉田町で
町おこしの会社としてつくられた、住民が株主の会社です。
当時101人の住民が一口5万円として株主になり、
過疎化が進む村に雇用を生むために作られた会社です。
町おこしの事業とはいえ、村からの補てんは無しで独立するという条件の元始まったので
ご苦労が多かったのではないでしょうか。
はじめは、わずか6人で地元の農産物を売っていて
2002年にたまごかけご飯のための醤油おたまはんが開発されました。
開発された村のお話しによると
たまごかけご飯には、
それぞれの人に小さい頃の思い出とか時代を反映した思い出があり、
お年寄りの方たちにとっては卵はご馳走だったそうです。
私にとっても、炊き立てホカホカと新鮮な卵がちょうどある日には
たまごかけご飯が嬉しかったものです。もちろん今も。
なんと!『日本TKG(たまごかけごはん)シンポジウム』というイベントも開催されており、
多くの参加者でにぎわっているのも、
たくさんの人にとって、たまごかけご飯には思い入れがあるのだということが分かります。
作り方は、地元島根の醤油を使い、みりんとかつおだしを加え、熱いうちに瓶詰め。
全て手作業です。
多い日には2000本作るという大ヒット商品となりました。
(累計300万本販売)
実は、TKGブームの時からおたまはんには興味はありましたが、購入には至らず。
しか〜し、今回は番組を観て興味を持ち、関東風・関西風を1本ずつ注文しちゃいました。
※私が注文したのは、有機野菜など安心食材の定期宅配Oisixです。
この番組の放映に先駆けて何本か確保されたのだそう。
もちろん、他のネットでも購入できます。


吉田ふるさと村についてもう少し。
おたまはんの様な食品加工販売の他にも
日帰り温泉・観光・バス・水道・飲食店・道の駅・原料生産もされています。
大発展ですね。従業員も66名に増えたそうです。
中でも、道の駅であるたたらば壱番地は、
年間50万人来場の島根の人気スポットとなりました。
おたまはんを使ったカラメルソースのかかったソフトクリーム
みたらし団子の様なお味だと大人気なのだとか。一度食べてみたいな〜♪

今回の番組は『危機を肌で感じる田舎で当たら新しいものが生まれる』というテーマで
夕張市の再建についても取り上げられていましたよ。
今回は島根県雲南市吉田町のことだけ書きました。
番組の中で紹介された島根県人が集まる居酒屋喰神【食べログ】では
島根県の名産である赤天や板ワカメも紹介されていました。
島根県には素朴で美味しいモノがたくさんあるんですね。



posted by テレビ好き at 19:04| Comment(0) | カンブリア宮殿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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